MkLinux de netatalk

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MkLinuxp-(pre)R1でnetatlkを使用してみます。

netatalkのinstall

netatalk-1.4b2+asun2.1.3-6a.ppc.rpmをrpm -ivhするだけです。
# rpm -ivh netatalk-1.4b2+asun2.1.3-6a.ppc.rpm

atalkの起動

# /etc/rc.d/init.d/atalk start
Starting AppleTalk services: (backgrounded)

Macからみると

しばらくして ps ax で確認して、
afpd -c 5 -n mklinux
などとafpdが起動していればOKです。
MacのAppleShareでアクセスしてみてください。
自分のHOME DirectoryがFileServerとして使用できます。

public volumeを作る

/etc/atalk/AppleVolumes.default に
/home/ftp/pub	public_folder
という行を追加します。

クリアーテキストでは困る

netatalk-1.4b2+asun2.1.3-6aは平文でパスワードを流してしまいます。
暗号化パスワードにするには、DESをinstallしてnetatalkを再コンパイルする必要があります。

方法その1 libdesを使う

libdesは、 ftp://ftp.psy.uq.oz.au/pub/Crypto/DES/ が配付元になっています。
libdes.tar.gzをgetして展開。
# make
# make install
で /usr/local/lib/libdes.aと/usr/local/include/des.hができます。
これを使用するには、 netatalkのMakefileで
#DESDIR=/usr/local
の行の#をはずして有効にして再コンパイルします。

方法その2 opensslを使う

libdesはopensslに取り込まれlibcrypto.aの一部になっています。
linuxppc-jpのJE2 updateのopenssl-devel-0.9.4-3.ppc.rpm をinstallすると
/usr/lib/libcrypto.a(libdes.aを内蔵)と /usr/include/openssl/des.hがインストールされます。

netatalk-asunは $DESDIR/lib/libdes.aと $DESDIR/include/des.hの存在を期待しているので、

# ln -sf /usr/lib/libcrypto.a /usr/lib/libdes.a
# ln -sf /usr/include/openssl/des.h /usr/include/des.h
とリンクをはって、
 
#DESDIR=/usr/local
を
DESDIR=/usr
としてから、netatalk-asunを再コンパイルします。

作りなおしたnetatalkを起動する前に /etc/atalk/afpd.confに、
server名 -optionという形式で、rand2num双方向暗号化パスワードを指定します。

"bwg3" -rand2num
これで双方向暗号化パスワードが使用できます。  
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