How to update to MkLinux DR3

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1998.7.31待望のDR3がリリースされました。

ここでは拙著「MkLinux入門キット」からインストールされてあるpre-DR3を
DR3にupdateする方法を説明します。
pre-DR3は問題なく起動できているものとします。

材料

以上のファイルはMacOSでftpサイトからgetしてください(必ずバイナリモードで)。

MacOSの起動ディスク(MacOSという名前とします)にDR3というフォルダを作り、
そこにMac_Files.seaをおきダブルクリックして展開してください。
Mac Filesというフォルダができます。
3つの****.ppc.rpmはDR3フォルダの中にRPMSフォルダを作りその中に入れておきます。

Mac Filesの中の
MkLinux Booter、Mach Kernelをシステムフォルダの機能拡張フォルダへ
MkLinuxをシステムフォルダのコントロールパネルフォルダへ移動してください。
注意:lilo.conf、MkLinux.prefsはシステムフォルダの初期設定フォルダへ移動しないでください

pdisk(pre-DR3のものでよい)を起動して、"L"コマンドで起動しているMacOSの位置を確認します。
たとえば /dev/sda4 とかです。

すでにインストールされているMkLinux pre-DR3を起動します。
rootでloginして、MacOSの起動ディスクをマウントします。
もし、/mnt/mac がなければ、先に # mkdir /mac とします。
起動ディスクであるMacOSのDR3:RPMSフォルダの内容を確認します。

# mount -t hfs /dev/sda4 /mnt/mac
# ls -l /mnt/mat/DR3/RPMS
MacOSの制限のため、mklinux-release-DR3-0.noarch.rpmはmklinux-release-DR3-0.noarch.rp と
1文字欠けてますが、気にしないように。 これらをrpm -ivh --forceでインストールします。
# rpm -ivh --force /mnt/mac/DR3/RPMS/*
/sbin/shutdown -r nowで再起動します。 loginのメッセージが
MkLinux for Power Macintosh. Brought to you by Apple Computer, Inc.
Developer Release 3 (Linux 2.0.33-osfmach3 on a PowerPC 601)
Based on Red Hat Linux release 5.0 (Hurricane)
というように DR3になっていれば成功です。
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