XFree86-FBDev(updated 1999.2.2)

[ Nob's Home | LinuxPPC ]

XFree86-FBDev

LinuxPPC-preR5には、X serverとして、
Xpmacの他に、X68_FBDevが含まれています。
(X86_FBDevのtypoじゃないです)

このX68_FBDevは、kernel 2.1/2.2から採用された、
"Frame Buffer" deviceを使用しています。

"Frame Buffer" deviceにより、OSやapplicationが
直接Hardware addressを操作できるようになり、
特定のvideo chipに対応するドライバが不要になったのだそうです。

X68_FBDevの良いところ

X68_FBDevのinstall

preR5の
RedHat/RPMS/XFree86-FBDev-3.3.3-10d.ppc.rpm
をrpm -ivhします。

または、XFree86の 
XFree86/3.3.3/binaries/Linux-ppc-glibc-pre2.1/X3368FB.tgz
を入手して、

# tar zxvf X3368FB.tgz -C /usr/X11R6
とします。

/usr/X11R6/bin/X68_FBDev としてinstall されるので、
次のようにlinkを張ってください。

# cd /etc/X11
# rm X
# ln -s /usr/X11R6/bin/XF68_FBDev X

fbset

fbsetというutilityで現在のFrame Bufferの設定を確認/調整できます。

preR5のRedHat/RPMS/fbset-2.0.19981028-1.ppc.rpmをinstallしてください。
# /usr/sbin/fbset -x

Mode "name"
    # D: 100.000 MHz, H: 93.985 kHz, V: 116.318 Hz
    DotClock 100.001
    HTimings 1024 1040 1048 1064
    VTimings 768 784 792 808
    Flags    "-HSync" "-VSync"
EndMode
と、XF86Configに書くべき内容を表示してくれます。

XF86Configの設定

Section "Monitor"のところで、fbset -xの出力結果をそのまま利用できます。

Apple Color Sync monitor 17inch用 XF86Config


[ Nob's Home | LinuxPPC ]
nob@makioka.y-min.or.jp