Blue & White G3 --- HDD増設

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Blue & White G3(Rev.1)にHDDを増設してみました。

Information

どのHDDにするか

YUGの掲示板を参考にしてIBMのDJNAを探したところ、
近くのDOS/Vパーツ屋さんでDJNA-352030(UltraDMA/66対応20GB)を見つけました。
価格は¥18000でした。(そうか〜、山梨でも売っているのか)
これまでのHDDはQuantum Fureball EX6.4Aです。
IDEでは1台目(master)と2台目(slave)は同じメーカーのものにしたほうがよいらしいのですが、
QuantumのHDDはありませんでした。

ケーブルは

ケーブルは同じ店でJustyのDOS/VフラットケーブルUltraDMA/66対応46cm JCF-08を
¥1700で購入しました。UltraDMA/66対応である点を確認してください。
このケーブルはMotherBoard(青)とSlave(灰)の間が28cm、
SlaveとMaster(黒)の間が18cmでした。
HDDをB/W G3の空いているまん中の位置に置くと、
SlaveとMasterの長さがギリギリでした。できれば20cmはほしいところです。
(ただケーブルが長過ぎるとトラブルの原因になるようですが)

装着の準備

B/Wを開けて、これまでのHDDの後面側の下のネジを外します。
すると、HDDを載せているプレートを固定している3x10cmほどの板が外れます。
MBの電源ケーブルとHDDのケーブルを外します。
HDDの電源ケーブルを外して、プレートごと取り出します。

Jumper Pinの設定

出荷時の設定が16 Logical Headのmaster用になっているので、
これを16 Logical Headのslave用に変更します。

装着

プレートのまん中に新しいHDDを取り付けます。インチネジが4つ必要です。
古いケーブルを取り外し、買ってきたケーブルを取り付けます。
これまでのHDDをmasterに、新しいHDDをslaveにします。
ケーブルの接続を間違えないように。Master(黒)、Slave(灰)です。

プレートをB/Wの中に戻します。
MotherBoardの電源、HDDの電源2つを接続します。
MBにケーブルの青を接続します。
固定板を取り付け終了です。

初期化と起動

MacOS 8.6日本語のドライブ設定J1-1.7.2で認識でき初期化できました。
システムプロフィールで見ると、内部ATA 1のID=1で認識されています。
2 partitionに切って、これまでのシステムフォルダをコピーし、
起動ディスクで選択したところ、問題なく起動できました。

pdiskでは

pdisk 0.7a4では/dev/ata1.1 (/dev/hdd)として認識されましたが、
正しくは/dev/hdbになります。
/dev/hdb5 Apple_HFS         Macintosh HD   9.5G
/dev/hdb6 Apple_UNIX_SVR2   swap           128M
/dev/hdb7 Apple_UNIX_SVR2   root           9.4G
とpartitionしました。
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