pppd on Linux

[ Nob's Home | Linux/i386 ]

PPTPを利用したVPNの構築にむけて、pptpd を立ち上げてみました。

Information

Install

# apt-get install pptpd

pptpdの設定

# vi /etc/pptpd.conf
speed 115200
option /etc/ppp/pptpd-options
debug
localip 192.168.186.1-50          ← 受け側のIP address
remoteip 192.168.186.52-245       ← リモート側のIP address
# vi /etc/ppp/pptpd-options
debug
name pptpd
domain y-min.or.jp
auth
#
require-mschap
require-mschap-v2
require-mppe
require-mppe-40
require-mppe-128
mppe-stateful

netmask 255.255.255.0

nodefaultroute
proxyarp
lock
#
chapとmschap-v2はまったく別なものであることに注意。
require-chap があるとmschap-v2では接続しない。

chap-secrets

MS-CHAPv2でも /etc/ppp/chap-secretsを使用する。

# vi /etc/ppp/chap-secrets
# client        server          secret                  IP addresses
nob             pptpd            PasswdOfNob             *
user nob から pptpd という名前のサーバーへの接続のpasswordは PasswdOfNob でどこのIPからでも許可する(*)。
この server の名前は pptpd-options で設定したもの。

Windows2000から接続してみる

Windows2000で「スタート」→「設定」→「ネットワークとダイアルアップ接続」→「新しい接続の作成」
ネットワーク接続ウィザードの開始 → 次へ → 「インターネット経由でプライベートネットワークに接続する」→ 次へ
「最初の接続にダイアルしない」→ 次へ
ホスト名またはIPアドレス → pptpdサーバーのaddressを入力 → 次へ
自分のみ → 次へ
名前をつけて → 完了

ユーザー名に chap-secretsの client の項目を
パスワードに chap-secretsの secret の項目を入力
「プロパティ」→「セキュリティ」で「標準」で暗号化必要とする
OKでもどり「接続」


[ Nob's Home | Linux/i386 ]

nob@makioka.y-min.or.jp