Nob's page of Audio---Gainclone1台目

[ Nob's Home | Audio | Gainclone ]

Gaincloneの1台目です。
音質がよい、といわれているinverted で作ってみます。
回路オリジナルを 少し変更しています。 invertedなので、SP端子への接続が通常と逆になってます。

Parts

RSオンラインでそろえました。
片チャンネルあたり

この他に

も購入しました。
電源も左右別に用意します。片チャンネルあたり
材料費は片チャンネルあたり、12000円というところです。
電源を共有にすれば30000円でおつりがきそうです。
CやRを高いものにしても数が少ないので、たかがしれてます。

Making

電源から作製しました。
超高速スイッチングダイオードでブリッジを組みます。贅沢に片チャンネルにブリッジ二つ使用します。
各ダイオードには0.1uFの積層セラミックコンデンサを並列に入れました。
出力は±19Vになりました。

本体はヒートシンクを中心に固定し、その上にLM3785を固定します。
入力・SP・電源への端子への配線はできるだけ短くします。
LM3875は未使用の足を折り、1,3,4,7,8pinのみ残します。
3,8pinを真直ぐにのばして、背面にR220Kをハンダ付けします。
ユニバーサル基板の穴を少し大きくして、1,3,4,7,8pinを差し込みハンダ付けします。
pin1にC1000uFの+が、pin4にC1000uFの−の足が、できるだけ近くなるように配置します。
pin1に接続したCの−の足と、pin4に接続したCの+の足を1点でハンダ付けします。
ここを1点GNDの点として、pin7、SP端子の赤側、VR、入力端子などから★状に配線します。 8pinにはR10KとC2.2uFを入れて配線します。

誤配線がないか確認してください。(あんまり間違えようがないけど)

Listening

雑音はまったく気になりません。
とても少ない部品数で、簡単な構成ですが、びっくりするほどクリアな音です。 中低音がとてもきれいに伸びる、豊かな音がします。
自宅のBackloadHornでは、あきらかに低域がよくなりました。 agingでどうなるか愉しみです。
[ Nob's Home | Audio | Gainclone ]
nob@y-min.or.jp