Nob's page of Audio---電流帰還FETアンフ゜

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半導体アンプの10台目です。

アナログ研と、 山田のタマさんのところでみかけた、
電流帰還型のアンフ゜を作ってみました。
理論的なところは「定本 続トランジスタ回路の設計」を参照してください。

Circuit

回路はこのようになりました。

Parts

Making

終段以外はユニバーサル基板に載せました。

2SK2221/2SJ352は放熱器に載せてケースの側面に出しましたがほとんど熱くなりません。

Adjust

半固定抵抗のVR1は中点にしておきます。
VR2は最小にしておきます。
電源ONにして出力電位をチェックします。
VR1で出力電位を0Vに調整します。
0.1Ω抵抗の両端の電圧を測定し、FETに流す電流を求めます。
VR2で調節してください。現在は100mAにしています。

Impression

従来の電圧帰還型アンフ゜と比べての印象は、、、
低音から高音まで情報量が豊富です。輝くような音が耳に飛び込んできます。
これが終段がFETとなりこれまで慣れ親しんだTrとの差が出たのか、それとも電流帰還の特徴なのか?
そこで終段をいつもの2SC5200/2SA1943にした電流帰還型アンフ゜を作成してみました。
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