坐薬の使い方

一般的に坐薬は4〜6時間効果が持続します。
この間は、再度の使用は避けてください。
使用前には必ず、使用上の注意を確認すること。
  
坐薬の使い方
(1)取り出し方
   図のように破り、中の薬を取り出してください。

(2)そう入の仕方
 ・テイシューぺ一パーなどでこの薬の後部をつまみ、とがった方
  から肛門内にそう入してください。

 ・中腰になって肛門内に十分さし込んだ後、立ち上がれぱそう入
  できます。

 ・乳幼児に使用する場合は、図のようにあおむけに寝かせ、両足
  をもち上げ、肛門内に十分そう入した後、4〜5秒間肛門を押え
  てください。

(3)その他の注意
 ・なるべく冷蔵庫内で保管してください。
 ・口の中に入れたりしないでください。
 ・できるだけ排便後に使用してください。
 ・そう入後しぱらく(20〜30分)は運動を避けてください。
 ・そう入後、あぶら様の排泄物が出ることがありますが、それは薬の
  基剤ですから心配いりません。


1)暑さで坐薬が溶け、柔らかくなった時----冷蔵庫にいれて、固めて再使用
    してもかまいません。

    しかし、注意することは一度溶かしてしまった坐薬は、
    薬が不均一となるため部分的な使用(半分で使う)は、よくありません。

基本的には、冷蔵庫にいれて保管しましょう。

2)坐薬を入れたらすぐに大便をしてしまった時----すぐの時は、
    大便とともに薬も排泄されるので、もう一度使用してかまいません。

基本的には、排便後に挿入してください。


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