牧丘病院のLAN--第3期

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LocalTalkの問題の対策としてEthernetを導入するとともに、IP接続を実現したのが1995年の夏です。
この第3期LANでは、これまでのLocalTalkに加えて10Base2と10BaseTを利用したEthernetを
やはり自分達で張りました。

FreeBSDをinstallしたAT互換機をTCP/IPのサーバーとし、
スクラップで作ったLC3にApple IP Gatewayを入れてTCP/IPとLocalTalkのgatewayとし、
同じLC3にLocalTalk Bridgeを入れてEtherTalkとLocalTalkのbridgeとしました。
現在LocalTalkで8台のMacが、Ethernetで10台のMacが接続しました。
FreeBSDのサーバーはアナログ専用回線で山梨医療情報ネットワーク(Y-MIN)に接続しています。
AppleTalkのサービスとしては、ファイル共有・Broadcastに加えて、
FileMakerPro serverを導入し、患者データベースをHyperCard stackからFileMakerProに
移行させました。これにより排他的なファイルの同時利用が可能になりました。
TCP/IPのサービスとしては、mail/news/ftp/WWWを利用しています。
特にmailは院内のmailing listで事務的な連絡をこなすまでに利用者が増えました。


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